[网络新闻] 「心がポキッとね」制作発表会（组图）

北京猫

阿部サダヲ「悩んだら“Dr.倫太郎”に相談」宣言！
ザテレビジョン 2015年3月31日 17時45分 配信

4月8日(水)スタートの「心がポキッとね」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジ系)の制作発表が行われ、阿部サダヲ、水原希子、藤木直人、山口智子が登壇した。

「心がポキッとね」は過去の失敗や心の傷により不器用にしか生きられない“病んでる”オトナたちが織り成すラブコメディー。

脚本は「最後から二番目の恋」('12年ほか、フジ系)などでアラフィフの恋愛や友情をリアルかつコミカルに描き人気を博した岡田惠和で、今作も笑って泣けるストーリーになっている。

心を病み、全てを失った春太を演じる阿部は「前回の『マルモのおきて』('11年ほか、フジ系)では、相手が犬と子供だったんですが、今回は大人ばかりで…話も通じるし(笑)。前回と違っていじられる方です」とあいさつ。

また「岡田さんの脚本は会話劇が面白く、いつかやりたいなと思っていました。でも1話の台本読んだら、僕の役は心病んでいるから会話がほとんど無くて…。『あ、いや』とか『…』とかばっかり(笑)。でも、メンタル相談所では5、6ページにわたっての独白シーンがあるんです。会話…したいなって思いますね(笑)」と心境を明かす。

春太を振り回すみやこ役の水原は、脚本・岡田からの「自分の役にひと言“物申す”としたら？」という質問に、「みやこには、『もっと時間がたって成長していけば、もっといい恋ができるよ！』って教えてあげたいですね。私もいま、このドラマが人生で一番大変な時。ドラマ終わったら成長していたいです！」と意気込みをコメント。

春太の恩人で、ポジティブ過ぎる家具店オーナー・心を演じる藤木は「心は僕とは180度違うキャラで、“うらやましい”のひと言。悩みが無い人なんているのかな？ 森泉ちゃんですら『私だって悩むことある』って言ってましたし(笑)。でも、心を演じることで、自分のリハビリになればいいなと思います」と役を楽しんでいる様子を語った。

心の恋人で、実は春太の元妻でもある静役の山口は「静の膨大なせりふの量と、突進していく必死感を演じるのは正直大変です！ これまであまり悩みなく生きてきたんですけど、現在進行形で“今現在”が一番苦しいかも…皆さん、どうやってせりふ覚えてるんですか？」と、新たな役に苦戦していることを明かした。

だが、「静は“いい歳して自分探しの女”というキャラクターですが、いい歳だから、自分を探すんです。女性はいくつになってもさらにさらにって思う向上心を持つもの。私は静に『そのままでいいんじゃない？』って言いたいですね」と役を見詰める。

続いて、記者から「同じ水曜10時枠、『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)』については…」という質問が飛び出したところ、阿部は「堺…雅人さんでしたっけ(笑)？ いや、悩んだら僕、相談しに行っていいですかね？」と笑顔。

それに対し山口は「この作品に、みんな命を注いで作り上げてます！ “どっからでもかかってこい！”って感じです(笑)！ 本当にワンシーンがすっごく長いんです、きっと引き付けられると思います！」と宣言。

阿部や水原もそんな山口に思わず「かっこいい…！」とほれぼれする一幕も。

最後に、阿部は「年齢性別問わず、とても身近で共感できる会話のある作品です。たくさんの方に見ていただきたいです。よろしくお願いします！」とメッセージを送り、会見が終了。

その後、公式サイトのトピックス用に、4ショットを“自撮り”するパフォーマンス。水原の持つ“自撮り棒”に装着したスマホに、4人が笑顔とピース！ この写真は公式サイトにアップされる予定だ。











心がポキっとね
4月8日(水)スタート
毎週水曜 夜10:00-10:54
※初回、第2回は夜10:00-11.09
フジ系で放送
脚本＝岡田惠和
演出＝宮本理江子ほか
出演＝阿部サダヲ、水原希子、藤木直人、山口智子ほか

新闻来源：http://news.walkerplus.com/article/57109/


山口智子、夫・唐沢寿明と「ラブラブは高まっています」
3月31日15時08分

女優の山口智子が31日、4月スタートのフジテレビ系ドラマ「心がポキッとね」の制作発表に阿部サダヲ、水原希子、藤木直人と出席。俳優・唐沢寿明の妻でもある山口は、本作が「ロングバケーション」以来19年ぶりのラブストーリー出演で「結婚すると恋愛感覚は忘れがちではないですか？」と心配されると、「忘れないですよ」と即否定。「日に日にラブラブは高まっています」と円満な夫婦生活を語った。
　本作は「最後から二番目の恋」の脚本家・岡田惠和と監督・宮本理江子が再びタッグを組んだラブコメディー。“病んでるオトナ”4人が絡み合う人間関係を軸に、人と人が心の奥深くで関係を模索する姿を明るく、ブラックユーモアを交えて描く。
　山口が演じるのは阿部演じる主人公・春太の元妻で、藤木演じる心の彼女・静。久々のラブストーリーに山口は「楽しいですけど、本音を言わせていただければ苦しいです。とにかくセリフに必死感があふれているんですけど、膨大なセリフで毎日毎日かじりついてなんとか進んでいます」と奮闘しているようだ。
　「いい歳して自分探し」という自身の役のキャッチフレーズには「いい歳だから自分を探すんだと思うんですよ。女性っていくつになっても幸せや向上心を求めていて、そういう渇きのようなものをもって突き進むのが本質だと思うので、そのままでいいんじゃないかなと思っています」と共感を寄せていた。（中村好伸）
ドラマ「心がポキッとね」は4月8日水曜よる10時、フジテレビ系にてスタート































新闻来源：http://m.cinematoday.jp/page/N0072007

北京猫

藤木直人「かっこ良くない」の声に“心がポキッ”

2015-03-31 15:48:14 配信

【モデルプレス】俳優の藤木直人が、「かっこ良くない」の声に本音を語った。





31日、都内で行われたフジテレビ系連続ドラマ『心がポキッとね』（4月8日スタート／毎週水曜 後10：00 ※初回・2話は15分拡大）の制作発表会に出席。タイトルにかけて“心がポキッ”とした瞬間を聞かれると、撮影中のエピソードを話し始めた。

それは真っ昼間に駅前で撮影していた時のこと。藤木は「通行の方に待って頂いたりと協力してもらっていたんですが、僕の後ろにいた方が、すごく大きな声で『止める権利があるの？』とか『セットで撮ればいいのに』と言っていて…そのうち『もっと有名な人だったらよかったのに。かっこ良くないし』って言っているのを聞いた時は、かなり心がポキっとなりました」と回顧。少し寂しそうな表情だったが「このドラマで頑張って少しでも有名になりたいと思います（笑）」と前を向き、笑い飛ばしていた。

◆完璧な男を演じる

同ドラマは“キレちゃった男”“ストーカー女”“悩めない男”“いい歳して自分探し女”が繰り広げる、病んでるオトナのラブコメディー。主演は『マルモのおきて』以来、4年ぶりに民放連ドラ主演となる阿部サダヲで、藤木は阿部が演じる小島春太が勤める家具店のオーナー・大竹心役。顔よし、性格よし、スポーツマンで、完璧ないい人…唯一の悩みは「悩むことができない」という役どころに「自分とは180度違うキャラクターですが、精一杯頑張って演じています」と笑顔を見せた。



新闻来源：http://mdpr.jp/news/detail/1477739


阿部サダヲ＆水原希子＆藤木直人＆山口智子、心がポキッと折れる瞬間を明かす



フジテレビ系列で4月8日（水）22時より初回15分拡大スペシャルでスタートする新ドラマ『心がポキッとね』の制作発表会見が31日、東京・台場のフジテレビ湾岸スタジオにて行われ、阿部サダヲ、水原希子、藤木直人、山口智子が出席。脚本の魅力や収録の様子を語った。

本作は、『最後から二番目の恋』の脚本・岡田惠和と監督・宮本理江子が手掛ける完全オリジナルストーリー。過去の失敗や心の傷のせいで不器用にしか生きられない “キレちゃった男×ストーカー女×悩めない男×いい年して自分探し女”という究極に面倒くさい存在となってしまった男女4人が、奇想天外に絡み合いながら、人と人とが心の奥深くでつながろうと模索していく姿を、軽やかに、明るく、ブラックユーモアを交えて描き出していく、病んでいるオトナのラブコメディ作品。

宮本理江子の脚本の印象について阿部は、「やっぱり会話劇ですよね。オトナの会話が楽しいと思いながら『最後から二番目の恋』を見ていました」と語り、そんな役回りに期待したと言う。しかし、演じる春太は心を閉ざしているという役柄で、序盤はなかなかしゃべらないらしく、「山口さん演じる静がしゃべって、ぼくは、“あ、はい、いや……”と返すばかり（笑）。メンタルクリニックのシーンで5～6ページ分の台詞を一人でしゃべらなくちゃいけないんですけど、そうじゃなくて会話がしたいんだよなって（笑）。でも、皆さん同じようにメンタルクリニックで一人しゃべりするシーンは必ずあるらしいので、ドキドキしていると思います」と語った。

また、取材陣から「これまでに心がポキッと折れそうになったことはあるか？」と聞かれると、阿部は「街とかで、“今クールのドラマは『Dr.倫太郎』（日本テレビ系、毎週水曜22:00～）を観る”というような会話が聞こえてくると軽く心が折れます（笑）」とコメント。さらに『Dr.倫太郎』へのライバル心があるか聞かれると「あちらも精神科医と言うことなので、ぼくも看て貰えたらいいですね。こっちの相談所の先生は何もしゃべってくれないので（笑）」とコメント。

そして、水原は「ちょっと涙を流すシーンがあって、全然キレイに泣けなくて、ぐっちゃぐちゃでブサイクになっちゃう。一生懸命に泣いているんですが、モニターチェックとかすると心がポキッと折れます（笑）女優さんはキレイに泣かれるじゃないですか……」と語ると、山口が「それが可愛いんじゃない」と声をかけ、水原は「ポキッとが治りました（笑）」と笑顔を見せた。また藤木は、駅前で撮影したときのエピソードを明かし、「“もっと有名な人だったら良かったのに”と聞こえるように言われたんです。ガラスのハートなのでポキッとどころじゃなかったです。このドラマでもっと有名になりたい！」と発言し、取材陣を笑わせた。そして、山口は現在進行形で心がポキッと折れていると言い「静の台詞に対して気力、体力のギリギリで頑張っています」と胸中を明かした。

新闻来源：http://dogatch.jp/smph/news/cx/32246


阿部サダヲ： 裏番組の“ドクター”堺雅人を“ライバル視”　“水10”ドラマ「心がポキッとね」
2015年03月31日

俳優の阿部サダヲさんが31日、東京都内で行われたフジテレビの水曜ドラマ「心がポキッとね」の制作発表会に登場。ドラマの内容にちなみ、心が折れる瞬間を聞かれた阿部さんは「今シーズンは絶対ドクター（裏番組の「Dr.倫太郎」）を見る、という声を聞くとポキっと折れますけど」と、同時間帯に日本テレビで放送される堺雅人さん主演のドラマ「Dr.倫太郎」を“ライバル視”していることを明かし、場を盛り上げた。
　発表会には、主演の阿部さん、水原希子さん、山口智子さん、藤木直人さんが出席。阿部さんはさらに「Dr.倫太郎」について聞かれると「（主役は）堺雅人さんでしたっけ？」ととぼけ、「精神科医（役）だそうなんで、もし悩んだら僕も診てもらいに行ったほうがいいかなって」と心を病んだ主人公の役柄に絡め、笑いを誘った。また、共演する山口さんは「どっからでもかかってこい、って感じですよね。（ドラマには）かなり命かけてます」と勇ましくコメントした。
　同ドラマは“病んでるオトナ”4人を軸にしたラブコメディー。仕事のし過ぎで心を病んだ主人公・小島春太を阿部さん、恋愛にのめり込んでしまうストーカー気質の葉山みやこを水原さん、他人に世話を焼きすぎる家具店オーナー・大竹心を藤木さん、フリーランスの空間コーディネーター・鴨田静を山口さんが演じる。番組は毎週水曜午後10時から。初回と第2回は15分拡大版で、4月8日からスタート。











新闻来源：http://mantan-web.jp/2015/03/31/20150331dog00m200019000c.html

北京猫

山口智子、長せりふに苦戦「必死です」 19年ぶりラブストーリー出演
2015-03-31 13:50

女優の山口智子が31日、都内で行われたフジテレビ系新ドラマ『心がポキっとね』（4月8日スタート、毎週水曜　後10：00※初回・2話は15分拡大）記者会見に出席。『ロングバケーション』（1996）以来、連ドラのラブストーリーは19年ぶりの出演となる山口は、「みなさん楽しいと言っていますが、本音を言うと私は苦しいですね、必死です」と明かし、「膨大なせりふで、毎日ハァハァとかじりついています」と苦笑いで訴えた。

　同作は、過去の失敗や心の傷のせいで不器用にしか生きられず、他人にとっても、自分自身にとっても究極に面倒くさい“病んでるオトナ”4人のラブコメディー。主演は『マルモのおきて』以来、4年ぶりに民放連ドラ主演となる阿部サダヲ。山口は阿部が演じる小島春太の元妻・鴨田静役。

　山口は自身のことを「悩みがない人間で、いままで悩んだことない」というが、長せりふの影響で「生まれて初めて、現在進行形で心がポキっと折れるくらいまでいっている」と吐露。「体力と気力のギリギリで、膨大なせりふに、“ゼイゼイ、ハァハァ、ポキポキ”状態」とぐったり気味で、横にいた阿部は「静さんのせりふはすごい量で…」と心配していた。

　同ドラマと同じ時間帯には、日本テレビ系の堺雅人主演ドラマ『Dr.倫太郎』が放送され、“水10”対決にも注目が集まるが、山口は「どこからでもかかってこい。うちらは命かけているんで」と闘志を燃やした。

　会見にはそのほか、水原希子、藤木直人も出席。進行は中村仁美アナウンサーが務めた。









新闻来源：http://www.oricon.co.jp/news/2050899/full/


阿部サダヲ　他局ドラマ主演の堺雅人意識!?「悩んだら診てもらおうかな」



俳優・阿部サダヲ（４４）が３１日、主演するフジテレビの連続ドラマ「心がポキッとね」（４月８日スタート、毎週水曜後１０・００）の都内で行われた制作発表に共演の水原希子（２４）、藤木直人（４２）、山口智子（５０）とともに出席した。

　同局のヒットドラマ「最後から二番目の恋」を手掛けた岡田惠和氏のオリジナル脚本で、それぞれに心を病んだ４人が織り成す群像ラブコメディー。有能すぎるあまりにオーバーワークで心を閉ざしてしまう役どころの阿部は、「ああいう大人の会話劇が楽しくてやりたいと思ってお受けしたら、心を閉ざしているからしゃべらない。第１話のセリフは“あ、いや”ばっかり。でも、楽しくやらせていただいています」と苦笑いだ。

　心が折れた経験について問われると、「今クールに、“Ｄｒ．倫太郎”を見るって言われた時は、ポキッと折れそうになった。頑張らなきゃ」と、同時間帯に放送される日本テレビの連続ドラマを警戒。あえてライバル意識を聞かれたが、「（主演は）堺雅人さんでしたっけ？」と虚勢を張ったものの、「（堺が）精神科医の役なので、悩んだら診てもらおうかな。こちらのメンタル相談所の先生（山西惇）は何もしゃべってくれないので」と謙虚に話していた。

　それでも、「マルモのおきて」以来の同局ドラマ主演で、「前は犬と子供で、今回は大人の方ばかりなので、皆さん、言えば理解してもらえる」と笑顔。反対に、阿部の元妻でいまだに自分探しをしているという設定の山口は、「私は苦しくて、必死感にあふれている。セリフの量が膨大で、毎日かじりついてゼーゼーハーハー状態です」と嘆いていた。



[ 2015年3月31日 14:33 ]

新闻来源：http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/31/kiji/K20150331010086800.html


阿部サダヲ、堺雅人との“水10対決”に心がポキっと折れそう…？










フジテレビの水曜10時の新ドラマ「心がポキっとね」の記者会見が3月31日（火）に開催され、主演の阿部サダヲをはじめ、水原希子、藤木直人、山口智子が出席。同じ水曜10時で日本テレビで放送となる堺雅人主演「Dr.倫太郎」への対抗心をあらわにした。

脚本・岡田惠和×監督・宮本理江子という「最後から二番目の恋」コンビによる大人のラブコメディ。デキるサラリーマンだったが、心が折れて閉じこもってしまうようになった主人公をはじめ、それぞれに問題や事情を抱えた“めんどくさい”大人たちの恋模様を描き出す。

阿部さんは「最後から二番目の恋」を楽しんで見ていたそうで「大人の会話があって、ああいうのがやりたかった」と岡田脚本作品への出演を喜ぶ。だが、心の調子を崩して閉ざしてしまった役柄とあって「あんまりしゃべんない（苦笑）。『あ、いや…』ばっかり。（治療のための）メンタル相談所に行くと5～6ページくらい一人で喋ってて、それも初めてなんですけど『会話がしたいんだよな…』と思ってます（苦笑）」首を傾げつつも楽しそうに語る。

阿部さんだけでなく、一人ずつに長ゼリフや独白シーンが待っているようで「いま、私は人生で一番大変な時期（苦笑）」（水原さん）、「いままでそんなに悩んだことはないんだけど、いまは心が折れそう（苦笑）。こんな苦しいことないなとゼェゼェハァハァ言ってます！」（山口さん）とそれぞれに岡田脚本と格闘しているようだ。

普段、心が折れてしまう瞬間は？　という質問に阿部さんは「そんなに大きく折れることはない」と言いつつ「“絶対に『Dr.倫太郎』見るわ”という言葉を聞くと軽く心が折れますね（笑）」とやはり、“水10対決”を意識しているよう…？　改めて「Dr.倫太郎」への対抗心を問われると阿部さんは「悩んだら、あちらも精神科医だそうなので、診てもらえないかと思います。こっちのメンタル相談所の先生は何も喋ってくれないので…」と語り笑いを誘う。

山口さんは、“元夫”役の阿部さんを励ますように「どっからでもかかってこい！　という感じです。命賭けてますから！」と自信満々で力強く語り、メラメラと対抗心を燃やしていた。

「心がポキっとね」は4月8日（水）より放送開始（第1話、2話は15分拡大）。

（text：cinemacafe.net）

新闻来源：http://s.cinemacafe.net/article/2015/03/31/30311.html

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官网更新

阿部サダヲ、“会話劇”を期待していたのに、会話はゼロ！？阿部サダヲが「キレちゃった男」を熱演！水10ドラマ『心がポキッとね』

更新日：2015/3/31

水10ドラマ『心がポキッとね』





3月31日、水10ドラマ『心がポキッとね』（4月8日（水）スタート）の制作発表が行われ、阿部サダヲ、水原希子、藤木直人、山口智子の4人が登壇した。
　大ヒットドラマ『マルモのおきて』以来の民放連ドラ主演となる阿部サダヲは、今回のキャストの魅力について聞かれると『今回は犬がいないし、しかも大人な方たちばかりだから、現場は毎日早めに進行してます』と語り、会場の笑いを誘った。
そんなエピソードからもわかる通り、水原とは初共演であり、それ以外のキャストとも芝居で深く絡んだことはないながらも、現場は非常に和気あいあいとした雰囲気だそう。水原は「現場ではユーモアにあふれたすごく楽しい会話が毎日繰り広げられています」と、現場も仲良く、撮影も順調に進んでいると話した。
　藤木は、「このような素晴らしいキャストと素敵な作品に参加させていただき光栄に思っています。（自分が演じる大竹心（おおたけ・しん）と）自分とは180度違うキャラクターなんですが、精一杯頑張って演じています。（心は）悩まないのが悩みといっていますけど、きっと“悩みがない”なんて人は一人もいないんじゃないかと（僕自身は）思っていて、こんな人間いるのかなと思いながらも、前進しています」と語った。
　山口は、「（私が演じる）静というのは離婚という失敗を超えて、そのハンデを乗り越えようと、とにかく、突進、突進、突撃、前進という勢いで進んでいる女性なんですが、私自身も突進しようと思っております」と力強い意気込みを語った。

　阿部は、『最後から二番目の恋』の脚本でも知られる岡田惠和の脚本で主演を演じることに関して「『最後から～』も、会話が面白いし、大人な会話って感じで、僕もああいうのをやりたいと思っていました。今回、（岡田さんの脚本で主役を）やらせてもらえることになり、台本の1話を見たら、心を閉ざしている役なので、しゃべらないんですよね（笑）。山口さんばかりしゃべっていて。僕は、「あ」、「いや」ばっかりですもん。（台本上には）どこの「あ」、「いや」か分からなくなるくらい、「あ」、「いや」ばかりがたくさんあって。心を病んでいるということで、メンタル相談所に行くんですけど、そこではひとりでずーっとしゃべっています。（台本で）5、6ページもしゃべらなくちゃいけない。そこまでの長ぜりふも僕は初めてで。会話の掛け合いがしたいんだけどなって、いつも思ってます（笑）」脚本の岡田から寄せられた「ご自身が演じているキャラクターへのアドバイスは？」という質問に対しては、「春太っていう人は、もともとサラリーマンで、できる男だったんですけど、自分だけができると思って、人を信じられずに頑張りすぎて切れちゃった男。やっぱり、周りに人がいるってことを分かってないと。人に頼ってもいいんだろうし。そういうことを分かって成長してほしいなって思います。」と語った。
　水原希子は、記者から「心がポキッといきそうになる瞬間は？」と聞かれると、「今私は、このドラマで一番大変な時期」で、「昨日、涙を流すシーンを撮影したんですが、（いつも泣き顔のシーンでは）顔がクシャクシャになるんです。（自分の演技の）その表情をモニターで確認したときには、いつもポキッとなります」とコメントし、会場の笑いを誘った。「女優さんって本当にキレイに泣かれるじゃないですか？」とほかの女優さんをうらやましがると、「そんなのまねしなくていいよ、若いんだから、そのままで！」と、先輩女優の山口からやさしいアドバイスをもらい、「“ポキッと”いきそうだったのが解決しました」、と制作現場の仲の良さもにじませた。
　藤木直人は、今どきあり得ないくらいにピュアな男。完璧な“いい人”なんだけど、唯一の悩みは“悩めないこと”という役どころ。その役設定に関しては、「“うらやましい”の一言ですね（笑）」と語り、「では、ご自身の悩みは？」と聞かれると「明日の朝一のシーンが長ぜりふなので、それがうまくいえるかな…というのが悩みです」と話した。各キャストが、「いつか自分にも長ぜりふがまわってくるのでは？」と戦々恐々とする日々なのだという。
「心がポキッといった瞬間」について記者から質問が飛ぶと、「ロケをしていた時に、後ろに並んでいた人たちに、“もうちょっと有名な人だったら良かったのに…”と言われたというエピソードを語り、「今回のドラマで有名になって、見返してやる！」と意気込みも語った。
　山口智子はというと、大ヒットドラマ『ロングバケーション』以来、なんと19年ぶりの連ドララブストーリーへの出演となる。進行を務めた同局の中村仁美アナウンサーから、そのことに言及される一方で「結婚すると、恋愛してた頃を忘れないですか？」と聞かれると、「全然忘れないですよ！日に日にラブラブが高まっています」と反論しつつ、「こんな私生活はどうでもいいんですよ（笑）」と照れ笑いを浮かべた。
　山口は、「藤木さんが“悩みのない人なんていない”っておっしゃってましたけど、私自身は、実は“悩んだことがない”と言っても過言ではないくらい。でも生まれて初めて、今現在進行形でせりふの多さに“ポキッと”の寸前まで来ていますね。体力気力のぎりぎりのところでふんばっています。我々は、命をかけて、お芝居をしているので絶対に楽しんでもらえると思います」と意気込みと自信をのぞかせた。
『心がポキッとね』は、“キレちゃった男”“ストーカー女”“悩めない男”“いい歳して自分探し女”が繰り広げる、病んでるオトナのラブコメディー。脚本家・岡田惠和の完全オリジナルストーリーで、監督は宮本理江子氏。フジテレビ系『最後から二番目の恋』を手がけたコンビが、奇想天外に絡み合う人間関係を軸に、人と人とが心の奥深くでつながる関係を模索する姿を、軽やかに明るく、ブラックユーモアを交えて描き出す。
　阿部は「たくさんの世代の人に見てもらいたいです。身近で共感できる会話だったりが出てくるんで、とても見やすいと思います。ぜひたくさんの方に見ていただきたいと思います。よろしくお願いします」と番組の魅力を語り、会見をしめた。

新闻来源：http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2015/150331-report.html


山口智子　唐沢と「日に日にラブラブ」
2015年3月31日

女優の山口智子（５０）が３１日、都内で、俳優・阿部サダヲ（４４）主演のフジテレビ系ドラマ「心がポキッとね」（４月８日スタート、水曜、後１０・００）の制作発表に出席。９５年に結婚した夫で俳優・唐沢寿明（５１）とラブラブであることを告白した。
　ドラマは病んでいる大人のラブコメディー。山口は「ロングバケーション」（９６年）以来、１９年ぶりに恋愛ドラマに挑む。会見では司会を務めた同局の中村仁美アナウンサー（３５）から「結婚すると恋愛感覚を忘れませんか？私がそうなんですけど」と聞かれると、「忘れませんよ。日に日にラブラブが高まってます」と笑顔でアツアツな結婚生活２０年をアピールした。
　今作では「いい年して自分探しの女」という現状に満足できない女性を演じる。セリフが多く、「こんなに人生でつらいときはない」と気力を振り絞って撮影にのぞんでいる。







同時刻には俳優・堺雅人（４１）主演の日本テレビ系ドラマ「Ｄｒ．倫太郎」が控えているが、山口は、「どっからでもかかってこい。命かけてます」と“水１０対決”に闘志を燃やしていた。
　なお、中村アナは１１年３月にさまぁ～ず・大竹一樹と８年愛を実らせ結婚している。

新闻来源：http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/03/31/0007871487.shtml

北京猫

图片来源：http://news.livedoor.com/article/detail/9953152/


病んでる大人のラブコメディードラマ
3月31日(火)15時34分配信

フジテレビ系で4月8日放送開始のドラマ「心がポキッとね」制作発表会に阿部サダヲ、水原希子、藤木直人、山口智子が出席。心が病んでる大人4人の奇想天外な人間関係を描いたラブコメディー＝31日、東京都内

新闻来源：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000037-jijp-ent.view-000


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