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[情报] 第75届金球奖最佳动画片 迪斯尼『リメンバー・ミー』藤木直人日版配音決定!

消息今天终于解禁了!!!电影原名《COCO》中译名《寻梦环游记》。

想必大家第一时间得知消息后,都已经去影院观赏过了,是一部诉说音乐梦想与家族牵绊的感人至深的动画作品,电影一经上映,好评如潮。

直人能够获得配音其中重要角色hector这份工作,真是可喜可贺,太棒了!!!等3月16日日本上映,DVD发售更是要日本配音版刷起来!!!

NEWS
《MOVIE》NEW!ディズニー/ピクサー最新作 藤木直人ボイス出演決定!
『リメンバー・ミー』 3月16日(金)全国ロードショー!
ヘクター役

公式サイト
http://www.disney.co.jp/movie/remember-me.html









下面是官网的公稿

2018.01.12

『リメンバー・ミー』日本版声優が決定!へクター役に藤木直人さん&イメルダ役に松雪泰子さん



このたび、本作の日本版声優が発表されました。主人公ミゲルがカラフルな“死者の国”で出会うガイコツのヘクター役に俳優の藤木直人さん、家族に音楽を禁じたミゲルのひいひいおばあちゃんイメルダ役に女優の松雪泰子さんが決定です。

藤木直人さんが演じるヘクターは、ミゲルが迷い込んだカラフルな“死者の国”で出会い、共に冒険する重要なキャラクター。日の出までに元の世界へ帰らないと<永遠に家族に忘れられてしまう>という最大のピンチに立たされたミゲルに手を差し伸べるのがガイコツのへクター。お調子者で陽気なヘクターだが、実は彼にも<家族に会いたい…>という切なる思いがあり、ミゲルに“ある願い”を託したいと考えています。ディズニー/ピクサー声優初挑戦となる藤木さんは「ピクサー作品をやってみたいという想いがあったので、嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と心境を告白。さらに家族がテーマの本作ということもありアフレコ時には「劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、アフレコの時には子供たちの写真を台本に貼ってやってました。」と家族思いのエピソードを明かしました。

また、松雪泰子さんが演じるミゲルのご先祖ガイコツ(ひいひいおばあちゃん)であるイメルダも、物語のカギを握る重要なキャラクター。イメルダは、<音楽>を選び家族を捨てたミュージシャンの夫との過去から、家族に<音楽>を禁止。彼女は“死者の国”に迷い込んだミゲルが<音楽>が大好きなことを知り、今後一切<音楽>をやらなければ生きている世界に戻すと言いますが…。ディズニー/ピクサー声優初挑戦となった松雪さんは本作について「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。カラフルな色彩が全編通して続くのも観ていてワクワクしました」と絶賛。本作は“家族の絆”がテーマとなっていることから「家族とはいつもつながっている感覚があります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって今自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります。」と家族への思いを告白。

さらにミゲルが憧れる伝説の歌手デラクルスには劇団☆新感線出身の俳優橋本さとしさんが決定!デラクルスは生前に名曲「リメンバー・ミー」を遺した伝説の国民的ミュージシャン。ミゲルは「リメンバー・ミー」の曲が大好きで、いつも屋根裏部屋でこっそりデラクルスの映像を見てギターの練習をしています。ある日ミゲルはデラクルスを自分の“ひいひいおじいちゃん”だと思い大興奮!霊廟に飾られていた彼のギターを奏でた瞬間、“死者の国”に迷い込んでしまいます。

そしてすでに発表されていますが、主人公ミゲル役には歌とダンスの才能を開花させている13歳の石橋陽彩(いしばしひいろ)君が決定。石橋君はテレビ番組「『sing! sing! sing!』世紀の歌声!生バトル日本一の歌王決定戦」のジュニア部門でグランプリを獲得、数々のテレビ番組に出演し、人々の心を感動させる“奇跡の歌声”と絶賛されました。演技と歌の実力を兼ね備えた実力派俳優たちが抜擢された日本版声優たちにも注目が集まりそうです!

消息来源:http://www.disney.co.jp/movie/remember-me/news/20180112_01.html
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

謝貓姐消息。
直人聲演最適合。

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本帖最后由 北京猫 于 2018-1-12 11:16 编辑

藤木直人&松雪泰子『リメンバー・ミー』吹替版声優に 藤木「責任感とプレッシャーがありました」



  • 2018.01.12

 3月16日公開のピクサー最新作『リメンバー・ミー』の日本語吹替版キャストが発表された。

 本作は、カラフルな“死者の国”に迷い込んだミュージシャンを夢見る少年ミゲルと、彼が出会ったガイコツのヘクターとの冒険の模様を描いたファンタジー・アドベンチャー。11月に全米で公開された本作は、1月8日に発表された第75回ゴールデングローブ賞で作品賞(アニメーション部門)を受賞し、既に30以上の映画賞を受賞している。また、『アナと雪の女王/家族の思い出』が併映作品として同時上映される。

 今回のキャスト発表では、主人公ミゲルが“死者の国”で出会うガイコツのヘクター役に俳優の藤木直人、ミゲルのひいひいおばあちゃんイメルダ役に女優の松雪泰子が決定した。

 藤木が演じるヘクターは、ミゲルが迷い込んだ“死者の国”で出会い、ともに冒険することになる重要なキャラクター。日の出までに元の世界へ帰らないと“永遠に家族に忘れられてしまう”という最大のピンチに立たされたミゲルに手を差し伸べる役どころだ。

 藤木を起用した理由をディズニー担当者は「ヘクターは陽気だけど心に傷を抱えていて、何より家族をとても大切に想い、会いたいと願っています。藤木さんは映画やドラマ、音楽活動など幅広く活躍しており、ヘクターの陽気さと孤独を併せ持つ難しい演技、家族を想う優しさの表現と、歌唱もお任せできると思いました」と語っている。

 また、松雪が演じるミゲルのご先祖ガイコツ・イメルダも、物語のカギを握る重要なキャラクター。音楽を選び家族を捨てたミュージシャンの夫との過去から、イメルダは、今後一切音楽をやらなければ生きている世界に戻すとミゲルに提案をする。

 ディズニー担当者は「イメルダは家族を愛していて、芯の強さを持った女性。情熱的な歌唱シーンもあります。松雪さんは映画、ドラマ、またミュージカルを含む舞台経験も豊富なことから、イメルダの強さ、厳しさの中にある家族への愛情を表現していただくことができる、また歌もお任せできると思いオファーしました」と起用理由を述べた。

 さらにミゲルが憧れる伝説の歌手デラクルスには劇団☆新感線出身の俳優・橋本さとしが決定。デラクルスは生前に名曲「リメンバー・ミー」を遺した伝説の国民的ミュージシャン。ミゲルは「リメンバー・ミー」の曲が大好きで、いつも屋根裏部屋でこっそりデラクルスの映像を見てギターの練習をしている。

 主人公ミゲル役には、テレビ番組「『sing! sing! sing!』世紀の歌声!生バトル日本一の歌王決定戦」のジュニア部門でグランプリを獲得した、13歳の石橋陽彩が既に発表されている。


藤木直人(へクター役)コメント

コメントディズニー/ピクサー最新作の声優に決まったときの心境

藤木:オーディションがあると聞いてチャレンジしました。実際やってみたら、動いているものに対して声を当てるという作業は初めての経験でしたのですごく難しくて…。ディズニー/ピクサー作品で吹替えをやってみたいという想いがあったので、とても嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました。



本作の感想

感動的な素晴らしいストーリーでした。マネージャーと男二人で見ていたので何とか泣かなかったですが、一人で見ていたら泣いていたと思いますね(笑)。色々な年代の人が楽しめて、心に染み入る話なんじゃないかな。子供が見ても楽しんでもらえると思いますし、それぞれの世代で感じる部分があって、いろんな見方ができる作品だと思いました。人生についてや、生と死についてが描かれているので、どんな年代の方も考える部分、感じる部分があると思います。

本作を観に映画館に行くとしたら誰と一緒に行きたいか

子供と一緒に観たいですね。作品に父親が出るのは、きっと楽しんでくれると思いますし。今回は家族をテーマにした話で、劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、アフレコの時には子供たちの写真を台本に貼ってやってました。

家族とつながっていると感じたエピソードや出来事

岸谷五朗さんにお子さんが生まれた時、それまでは180度しか見えていなかったものが、360度別の視点を持つことが出来たとお話をされていて、僕はその時点で子供がいなかったので、そんなものなのかなと思っていました。ですが、自分の子供が生まれたら、親はこういう風に思っていたのかな、愛を注いでくれていたのかな、ということがすごく分かってきました。やはり子供には無償の愛を注ぐけど、子供はそんな事は気付かずに大きくなっていきますが、家族というのはこうやってどんどんつながっていく。自分の子供たちもいつか親になるかもしれないし、そのときに僕の気持ちを分かってくれるかもしれないし、そうやって受け継がれていくものなのだと思いましたね。

松雪泰子(イメルダ役)コメントディズニー/ピクサー最新作の声優に決まったときの心境

お話をいただいて、すごく嬉しかったです。今回は歌があるということでしたので、すごく嬉しかったと同時に緊張もしました。頑張らなきゃなと思いました。

本作の感想

なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。例えるなら子供のころにおもちゃ箱を開けてキラキラした宝石がたくさん詰まっているものを見て嬉しかった感覚と同じような、カラフルな色彩が全編を通して続くのも観ていてワクワクしました。

本作を観に映画館に行くとしたら誰と一緒に行きたいか

家族全員で行きたいと思います。両親と自分の息子、甥っ子も小学生なので、みんなで行けたら楽しいだろうなと思います。

家族とつながっていると感じたエピソードや出来事

家族とは、いつもつながっている感覚があります。一番の味方でいてくれる存在です。親の世代、そのまた親の世代がどんな思いで子供たちを育ててきたのかということを、自分が子育てをするとより強く感じたりすることがあります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって、今自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります。

■公開情報
『リメンバー・ミー』
同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
3月16日(金)公開
監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン
製作総指揮:ジョン・ラセター
原題:COCO
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
(c)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
公式サイト:http://www.disney.jp/remember-me


消息来源:http://realsound.jp/movie/2018/01/post-147455.html


迪斯尼选角担当给出的最终选择直人来配音hecter的理由,感谢Sharen分享翻译!

Hector是個開朗,但內心懷抱傷痕,沒有什麼比想再見到家人更重要的這種感情。藤木先生不論在電影、電視劇、音樂活動都非常活躍;Hector開朗和孤獨同時兼存的困難的演技,對於家人思念的溫柔表現,以及歌唱(部分)都能完全託付。

“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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2018-01-12 04:00

藤木直人・松雪泰子、ディズニー/ピクサー作品の吹き替え初挑戦 歌も披露


先日発表された『第75回ゴールデン・グローブ賞』でアニメ作品賞を受賞した、ディズニー/ピクサーの長編アニメーション最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の日本語吹替版に、俳優で音楽活動もしている藤木直人と女優の松雪泰子が参加していることがわかった。二人ともディズニー/ピクサー作品の声優は初挑戦となる。

 陽気でカラフルな“死者の国”に迷い込んだ、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルが、元の世界に戻るため、ガイコツのヘクターと大冒険を繰り広げる。やがて二人がたどり着くのは、ミゲルの家族の驚くべき“秘密”。すべての謎を解く鍵は、今は亡き伝説のスター、エルネスト・デラクルスが歌うミゲルの大好きな曲「リメンバー・ミー」に隠されていた。時を越えて家族をつなぐ奇跡の歌と、何世代もつながってきた家族の絆を描いた物語。

 藤木が担当するのは、主人公の相棒となるガイコツ、へクター。日の出までに元の世界へ帰らないと「永遠に家族に忘れられてしまう」という最大のピンチに立たされたミゲルに手を差し伸べる。お調子者で陽気なヘクターだが、実は彼にも「家族に会いたい…」という切なる思いがあり、ミゲルに“ある願い”を託したいと考えていた。

 藤木は「ピクサー作品をやってみたいという思いがあったので、うれしい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と心境を告白。アフレコ時には「劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、子どもたちの写真を台本に貼ってやっていました」と家族思いの一面も見せていた。

 松雪は、ひいひいおばあちゃんのイメルダ(死者の国の住人、ガイコツ)を演じる。彼女は、“音楽”を選び家族を捨てたミュージシャンの夫との過去から、家族に音楽を禁じた、物語のカギを握る重要なキャラクターだ。“死者の国”に迷い込んだミゲルが、音楽が大好きなことを知り、今後一切、音楽をやらなければ元の世界(生者の国)に戻すと言うが…。

 ディズニー担当者は「イメルダは家族を愛していて、芯の強さを持った女性。情熱的な歌唱シーンもあります。松雪さんは映画、ドラマ、またミュージカルを含む舞台経験も豊富なことから、イメルダの強さ、厳しさの中にある家族への愛情を表現していただくことができる、また歌もお任せできると思いオファーしました」と起用理由を明かす。

 本作について松雪は「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。カラフルな色彩が全編通して続くのも観ていてワクワクしました」と絶賛。“家族の絆”というテーマに「家族とはいつもつながっている感覚があります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって、今、自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります」と共感を語っていた。

 物語の鍵となる「リメンバー・ミー」を歌う伝説の歌手デラクルスの吹き替えは、『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK)の語り手を務める俳優の橋本さとしに決定。デラクルスは、生前に名曲「リメンバー・ミー」を遺した伝説の国民的ミュージシャン。ミゲルは「リメンバー・ミー」の曲が大好きで、いつも屋根裏部屋でこっそりデラクルスの映像を見てギターの練習をしていた。ある日、ミゲルはデラクルスを自分の“ひいひいおじいちゃん”だと思い込んで大興奮。霊廟に飾られていた彼のギターを奏でた瞬間、“死者の国”に迷い込んでしまう。

 すでに発表されているが、主人公ミゲル役には13歳にして歌とダンスの才能を開花させている石橋陽彩(いしばし・ひいろ)。オーディション番組『sing! Sing! Sing! 世紀の歌声!生バトル日本一の歌王決定戦』(TBS)のジュニア部門でグランプリを獲得し、数々のテレビ番組で人々を感動させてきた“奇跡の歌声”を本作で存分に発揮する。


消息来源:https://www.oricon.co.jp/news/2103925/full/
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ピクサー新作『リメンバー・ミー』吹替声優に藤木直人、松雪泰子ら 歌唱も

2018/01/12 11:30


左から藤木直人、松雪泰子 ©2017 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

ピクサーアニメーションスタジオの新作『リメンバー・ミー』の日本語吹き替え版声優が発表された。

『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチが監督を務めた同作は、1年に1度だけ亡くなった家族たちに会えるという「死者の日」を題材にした作品。死者の国を舞台に、音楽を禁じられた少年ミゲルと、ミゲルが出会うガイコツのヘクターを巡る物語が描かれる。公開は3月16日。『アナと雪の女王』の新作『アナと雪の女王/家族の思い出』と同時上映される。

今回発表された声の出演者は、ミゲルに「ある願い」を託すヘクター役の藤木直人、ミゲルの高祖母でガイコツのイメルダ役の松雪泰子、ミゲルが憧れる歌手デラクルス役の橋本さとし。ミゲルの声はすでに発表されている13歳の石橋陽彩が演じる。

藤木直人はアフレコ時に「劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、アフレコの時には子供たちの写真を台本に貼ってやってました」と語っている。また松雪泰子は「家族の絆」がテーマとなっている同作について、「家族とは、いつもつながっている感覚があります。一番の味方でいてくれる存在です。親の世代、そのまた親の世代がどんな思いで子供たちを育ててきたのかということを、自分が子育てをするとより強く感じたりすることがあります」とコメント。

またディズニーの担当者は藤木の起用理由について「藤木さんは映画やドラマ、音楽活動など幅広く活躍しており、ヘクターの陽気さと孤独を併せ持つ難しい演技、家族を想う優しさの表現と、歌唱もお任せできると思いました」と述べているほか、松雪については「情熱的な歌唱シーンもあります」と明かしている。

藤木直人のコメント

同作の声優に決まったときの心境について
オーディションがあると聞いてチャレンジしました。実際やってみたら、動いているものに対して声を当てるという作業は初めての経験でしたのですごく難しくて…。ディズニー/ピクサー作品で吹替えをやってみたいという想いがあったので、とても嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました。
同作の感想について
感動的な素晴らしいストーリーでした。マネージャーと男二人で見ていたので何とか泣かなかったですが、一人で見ていたら泣いていたと思いますね。(笑)色々な年代の人が楽しめて、心に染み入る話なんじゃないかな。子供が見ても楽しんでもらえると思いますし、それぞれの世代で感じる部分があって、いろんな見方ができる作品だと思いました。人生についてや、生と死についてが描かれているので、どんな年代の方も考える部分、感じる部分があると思います。
誰と見に行きたいか
子供と一緒に観たいですね。作品に父親が出るのは、きっと楽しんでくれると思いますし。今回は家族をテーマにした話で、劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、アフレコの時には子供たちの写真を台本に貼ってやってました。
家族と繋がっていると感じたエピソードや出来事について
岸谷五朗さんにお子さんが生まれた時、それまでは180度しか見えていなかったものが、360度別の視点を持つことが出来たとお話をされていて、僕はその時点で子供がいなかったので、そんなものなのかなと思っていました。ですが、自分の子供が生まれたら、親はこういう風に思っていたのかな、愛を注いでくれていたのかな、ということがすごく分かってきました。やはり子供には無償の愛を注ぐけど、子供はそんな事は気付かずに大きくなっていきますが、家族というのはこうやってどんどんつながっていく。自分の子供たちもいつか親になるかもしれないし、そのときに僕の気持ちを分かってくれるかもしれないし、そうやって受け継がれていくものなのだと思いましたね。

松雪泰子のコメント

同作の声優に決まったときの心境について
お話をいただいて、すごく嬉しかったです。今回は歌があるということでしたので、すごく嬉しかったと同時に緊張もしました。頑張らなきゃなと思いました。
同作の感想について
なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。例えるなら子供のころにおもちゃ箱を開けてキラキラした宝石がたくさん詰まっているものを見て嬉しかった感覚と同じような、カラフルな色彩が全編を通して続くのも観ていてワクワクしました。
誰と見に行きたいか
家族全員で行きたいと思います。両親と自分の息子、甥っ子も小学生なので、みんなで行けたら楽しいだろうなと思いま
す。
家族と繋がっていると感じたエピソードや出来事について
家族とは、いつもつながっている感覚があります。一番の味方でいてくれる存在です。親の世代、そのまた親の世代がどんな思いで子供たちを育ててきたのかということを、自分が子育てをするとより強く感じたりすることがあります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって、今自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります。



作品情報『リメンバー・ミー』

2018年3月16日(金)から全国公開
監督:リー・アンクリッチ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパンジャパン


消息来源:https://www.cinra.net/news/20180112-rememberme

“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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藤木直人&松雪泰子、ピクサー作品で声優に挑戦(01/12 10:10)

俳優の藤木直人(45)と女優の松雪泰子(45)が、米ディズニー/ピクサーの最新アニメ映画「リメンバー・ミー」で、日本語吹き替え版の声優を務めることになった。
同作は、カラフルな“死者の国”に迷い込んだ少年ミゲルが、家族の元に戻ろうと奔走する冒険物語。藤木は、ミゲルが出会うガイコツのヘクター、松雪もガイコツでミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダの声をそれぞれ担当する。



藤木は、「ピクサー作品をやってみたいという思いがあったので、うれしい半面、やらなきゃという責任感とプレッシャーがあった」と述懐。家族がテーマであることから、「アフレコは、子どもたちの写真を台本に貼ってやりました」と明かした。


一方の松雪も、「自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした」と映画に感動した様子。「家族とはいつもつながっている感覚があります。両親と息子、おいっ子も小学生なので、皆で行けたら楽しいだろうなと思います」と公開を心待ちにしている。
今月7日のゴールデン・グローブ賞で作品賞(アニメ部門)に輝くなど、アカデミー賞の最有力とされている同作。日本公開は3月16日。



消息来源:http://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20180112_020.html
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本帖最后由 北京猫 于 2018-1-12 13:12 编辑

藤木&松雪 ディズニー映画「リメンバー・ミー」でWガイコツ役


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2018年1月12日 紙面から






俳優藤木直人(45)と女優松雪泰子(45)がディズニー/ピクサーの最新作映画「リメンバー・ミー」(リー・アンクリッチ監督、3月16日公開)の日本語吹き替え版で声優を務めたことが11日、分かった。数々の映画やドラマに出演する一方、声優経験もある2人が初めてとなるガイコツ役に挑戦。既に封切りされた米などでは好スタートを切っており、日本でも大ヒットさせるべく藤木と松雪がガイコツに息吹を吹き込んだ。



 代々音楽を禁じられた家に生まれたもののミュージシャンを夢見る主人公の少年ミゲルが、陽気でカラフルな死者の国に迷い込み冒険する物語。藤木はミゲルの相棒のガイコツ「ヘクター」を演じた。ヘクターはお調子者で陽気だが、孤独でもあるキャラクター。松雪が演じるのはミゲルのひいひいおばあちゃんとなるガイコツ「イメルダ」。イメルダは音楽を選び家族を捨てたミュージシャンの夫との過去から家族に音楽を禁じる。



 今回、藤木も松雪もオーディションを受けて大役を勝ち取り、ディズニー作品は初参加。特に藤木は「トイ・ストーリー」など大ヒット作を生み出しているディズニー/ピクサーの作品は「全部DVDを持っている」と言うほどのファン。今作を既に見たそうで「マネジャーと男2人で見ていたので泣かなかったが、1人で見ていたら泣いていた」と感動。作品のテーマが「家族」ということで「アフレコの時には子どもたちの写真を台本に張ってやってました」と父親の顔をのぞかせた。



 松雪演じるイメルダには情熱的な歌唱シーンがある。ミュージカルなどの舞台経験も豊富な実力派女優に、製作側も全幅の信頼を置いての起用。松雪は「今回は歌があるということでしたので、すごくうれしかったと同時に緊張もしました」と明かした。「映画館にはだれと見に行きたいか?」と問われると「家族全員で行きたいと思います。両親と自分の息子、おいっ子も小学生なので、親戚一同みんなで行けたら楽しい」と笑顔を見せた。




◆世界興収665億円

<リメンバー・ミー> 公開が始まっている全米では興行収入が3週連続1位、メキシコでは歴代興収1位、中国でも204億円の興収を記録するなど全世界興収は665億円を突破(8日現在)。8日(日本時間)に発表された第75回ゴールデン・グローブ賞では作品賞(アニメーション部門)を受賞した。「アナと雪の女王/家族の思い出」が同時上映される。


消息来源:http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2018011202000179.html
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「リメンバー・ミー」日本版声優、発表! 藤木直人&松雪泰子が重要な“ガイコツ”役で出演


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「リメンバー・ミー」日本版声優、発表! 藤木直人&松雪泰子が重要な“ガイコツ”役で出演
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2018.1.12 Fri 11:15ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の日本版声優として、俳優・藤木直人と女優・松雪泰子の出演が決定。藤木は主人公ミゲルが“死者の国”で出会い共に冒険するガイコツ・ヘクター役、松雪は家族に音楽を禁じたミゲルのひいひいおばあちゃんガイコツ・イメルダ役を務める。

藤木演じるヘクターは、ミゲルが迷い込んだ“死者の国”で出会い、ともに冒険する重要な役どころ。日の出までに元の世界へ帰らないと「永遠に家族に忘れられてしまう」というピンチに立たされたミゲルに手を差し伸べるキャラクターだ。

ディズニー/ピクサー声優に初挑戦の藤木は「ピクサー作品をやってみたいという想いがあったので、嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と心境を告白。本作は“家族”がテーマということもあり、「アフレコの時には子供たちの写真を台本に貼ってやってました」とのエピソードも明かした。

松雪が演じるミゲルの“ご先祖ガイコツ”であるイメルダも、物語のカギを握るキャラクターだ。彼女は音楽を選び、自分たちを捨てたミュージシャンの夫との過去が原因で、家族に音楽を禁じている。“死者の国”に迷い込んだ音楽好きのミゲルには、今後一切音楽をやらなければ元の世界に戻すと伝えるが…。

藤木と同じくディズニー/ピクサー声優に初挑戦となった松雪は、出演に対し「歌があるということでしたので、すごく嬉しかったと同時に緊張もしました。頑張らなきゃなと思いました」とコメント。また、本作を「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした」と絶賛した。

このほか、ミゲルが憧れる伝説の歌手・デラクルス役は劇団☆新感線出身の橋本さとしに決定。既に出演が発表されているミゲル役の13歳・石橋陽彩を含め、演技と歌の実力を兼ね備えた日本版声優たちにも注目の作品となりそうだ。


『リメンバー・ミー』
(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.



消息来源:https://animeanime.jp/article/2018/01/12/36469.html
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本帖最后由 北京猫 于 2018-1-12 13:12 编辑

ピクサー新作「リメンバー・ミー」吹き替え声優に藤木直人&松雪泰子!

2018年1月12日 04:00




[映画.com ニュース]藤木直人松雪泰子が、ディズニー/ピクサーの新作「リメンバー・ミー」の日本語吹き替え版声優を務めることがわかった。藤木は主人公ミゲルが“死者の国”で出会うガイコツのヘクター、松雪はミゲルのひいひいおばあちゃん・イメルダに声を吹き込み、ともにディズニー/ピクサー作品の声優に初挑戦している。

1年に1度だけ他界した家族に会えるメキシコの祝日“死者の日”を題材にした、笑いと感動のミステリーアドベンチャー。一族のおきてで大好きな音楽を禁止されたギター少年ミゲルが、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい死者の国へと迷いこみ、冒険するさまを描いた。

モンスターズ・インク」「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチ監督が手がけた今作は、全米映画ランキングで3週連続1位を獲得。物語の舞台でもあるメキシコでは同国歴代興行収入1位となったほか、中国では204億円を突破し、全世界で約665億円を稼ぐ大ヒットを記録している。さらに第45回アニー賞では最多13部門ノミネート、第75回ゴールデングローブ賞ではアニメーション映画賞受賞を果たしており、“ピクサー最高傑作”の呼び声も高い。

藤木演じるヘクターは、日の出までに元の世界へ帰らないと「永遠に家族に忘れられる」という窮地に瀕したミゲルに、手を差し伸べるキャラクターだ。お調子者で陽気だが、胸中には「家族に会いたい」という切なる思いを秘めている設定で、藤木は「ピクサー作品をやってみたいという思いがあったので、嬉しい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と述べる。物語のテーマは“家族”なだけに、「劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、アフレコの時には(自身の)子どもたちの写真を台本に貼ってやってました」とエピソードを明かした。

また松雪が演じるイメルダは、家族ではなく音楽を選んだ夫を憎み、一族に音楽を禁じた重要キャラ。死者の国に迷い込んだミゲルと会い、「今後一切、音楽をやらなければ、生きている世界に戻す」と条件を突きつけていく。松雪は「なんといっても曲が素晴らしくて、聞いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした」と今作を絶賛し、家族の絆については「家族とはいつもつながっている感覚があります。家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって今自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります」と告白した。

リメンバー・ミー」日本語吹き替え版声優は、ミゲル役をテレビ番組「『sing! sing! sing!』世紀の歌声!生バトル日本一の歌王決定戦」で脚光を浴びた13歳・石橋陽彩、伝説的歌手デラクルス役を「劇団☆新感線」出身の俳優・橋本さとしが担当。3月16日から全国で公開される。

(映画.com速報)



消息来源:http://eiga.com/news/20180112/2/


该链接还贴出了日版配音预告片!
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映画「リメンバー・ミー」の日本版声優に藤木直人&松雪泰子が決定!

    3月16日(金)に公開される美しい“死者の国”を舞台に、大冒険と“家族の絆”をテーマにした映画「リメンバー・ミー」の日本版声優に藤木直人と松雪泰子が決定したことが分かった。

    藤木が演じるヘクターは、ミゲルが迷い込んだカラフルな“死者の国”で出会い、共に冒険する重要なキャラクター。日の出までに元の世界へ帰らないと“永遠に家族に忘れられてしまう”というピンチに立たされたミゲルに手を差し伸べるのが、ガイコツのへクターだ。お調子者で陽気なヘクターだが、実は彼にも“家族に会いたい…”という切なる思いがあり、ミゲルに“ある願い”を託したいと考えていた。

    ディズニー/ピクサー声優初挑戦となる藤木は、「ピクサー作品をやってみたいという思いがあったので、うれしい反面、決まったからにはやらなきゃという責任感とプレッシャーがありました」と心境を告白。さらに、家族がテーマということもあり、アフレコ時には「劇中では祭壇に家族の写真を飾ったりしていたので、(僕は)子供たちの写真を台本に貼ってやっていました 」と家族思いのエピソードを明かした。

    また、松雪が演じるミゲルのご先祖ガイコツ(ひいひいおばあちゃん)であるイメルダも、物語のカギを握る重要なキャラクターだ。イメルダは、“音楽”を選び家族を捨てたミュージシャンの夫との過去から、家族に音楽を禁じていた。彼女は“死者の国”に迷い込んだミゲルが音楽が大好きなことを知り、今後一切音楽をやらなければ生きている世界に戻すと伝える。

    松雪もディズニー/ピクサー声優初挑戦とあって、「なんといっても曲が素晴らしくて、聴いているだけで胸を打たれました。自然と涙がこぼれてくる力強さがあり、言葉もスッと魂に刺さってくるようでした。カラフルな色彩が全編を通して続くのも見ていてワクワクしました」と絶賛している。

    本作は“家族の絆”がテーマとなっていることから「家族とはいつもつながっている感覚があります。 家系図を見てみたり、ひいひいおばあちゃんがどんな人だったのかという話を改めて聞いたときは、代々守ってきてくれたことによって今自分がここに存在できているんだなと思い、感謝の気持ちがすごくあります」と家族への思いを語った。

    美しい映像はもちろんのこと、日本版では藤木&松雪という豪華な声優も加わり、さらに期待が高まる!


    映画「リメンバー・ミー」

    3月16日(金)公開

    配給=ウォルト・ディズニー・ジャパン

    著作=(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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    消息来源:https://news.walkerplus.com/article/133779/
“萤之光”这把钥匙,打开了一扇名为“藤木直人”的门!

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